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momentが注目したカルチャーやイベント情報、コラム等掲載のNEWS MAGAZINEです。

#5 contents
Film
花堂純次監督:『夢追いかけて』(全国拡大公開)
Film Event 「自由映画祭」(5/10〜シネマ下北沢)
Event:東京想舎presents『LET IT SLIDE』 Vol.7(5/9新宿ロフト)
Web site「radiofish」http://www.tfm.co.jp/radiofish/
      「beansTokyo」http://www.e-beans.jp/
連載:
KEN'S BOOK REVIEW
TERA'S SOUNDTRACK REVIEW
JUNYA'S SELECT GUITARSHOP




 夢 追いかけて〜Touch a Dream〜

 

『夢 追いかけて〜Touch a Dream〜』花堂純次監督
2003年/ビスタサイズ/109分/モノラル/カラー
HPhttp://www.groove.jp/movies/yume/
#4 magazine内にて花堂純次監督映像を掲載しています。


企画 高橋松男事務所
原作  河合純一『夢 追いかけて』『生徒たちの金メダル』
   澤井希代治『夢をつなぐ』 (全ひくまの出版刊)
製作 『夢 追いかけて』製作委員会
   グルーヴコーポレーション/ゼアリズエンタープライズ/
   ひくまの出版/静岡第一テレビ/グルーヴキネマ東京/
   成澤 章/日下部孝一/那須田敏子/庄司佑治/高橋松男
配給 グルーヴコーポレーション/ゼアリズエンタープライズ


 自由映画祭


『自由映画祭』
映像集団P-kraft製作『自由』公開記念上映企画
シネマ・下北沢にて、5/10(土)〜5/23(金)、
ノンジャンルにセレクトされた傑作短編の特集上映『自由』公開期間中、同時上映で国内外の短編を特集上映。ヤン・シュワンクマイエル傑作短編『地下室の怪』『陥し穴と振り子』の同時上映も。

お問い合わせ:
P-kraft→p-kraft@tokyoindies.com
シネマ・下北沢http://www.cinekita.co.jp/


上映作品
泉常夫『別れない。』
上倉栄治『ソシテソラヘトムカッタ・・・』
丸山祐司『Concertation』
平松 れい子『JOURNEY to LOCK THE LOCK』
ナリオ『東京タワー』
伴野智『海を見にいく』
豊島圭介『明るい場所 SQUARE THE CIRCLE』


 LET IT SLIDE Vol.7

#0<inteview>に登場してくれた、東京想舎のナリオ氏が主催し、不定期に開催している
「Movie meets Rok'n Roll」がテーマのイベント『LET IT SLIDE』が5月6日、新宿ロフトにて行われました。
バンドのステージと、映画『ネゴシくん』の上映。その日限りのスペシャルなメンバーでのライブもあり、
会場は熱気に包まれ、興奮の一夜となった。

BANDS:サルサガムテープ/HIGHWAY61/30%LESSFAT/GELUGUGU/ロリータ18号/& スペシャルゲスト
MOVIE:『ネゴシくん・完全版』監督/ナリオ+山田広野 主演・音楽/藤沼伸一



ナリオ氏からコメントを頂きましたので、山田広野、藤沼伸一、両氏の『ネゴシくん』の感想と一緒に映像でご覧下さい

  Movie Message

ナリオ氏からコメント
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 radiofish:DJ佐野元春

TOKYO-FM(80.0MH)で土曜20:00からON AIR中のラジオ番組「radiofish」のHP。
佐野元春が、DJ、選曲、構成を担当する音楽プログラム「radiofish」。
土曜の夜のひととき、素敵な音楽とDJ佐野元春に耳を傾けてリラックスしていただきたい。
このHPでは、毎週ON AIR後、DJ佐野元春による「放送後記」が聴ける。
エコロジー・オンラインによる「エコロジー・レポート」も注目。radiofish

また現在、最新マキシシングル『TONIGHT』が、佐野元春WEBサイトにて特別リリース中。
(http://www.moto.co.jp/store/store.html
是非一枚、手に入れて聴いて欲しい必聴盤です。
5/30より「佐野元春 & THE HOBO KING BAND」The Milk Jam Tour`03が始まります。こちらも要チェック!

 



 Beans Tokyo


Beans Tokyo
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-6-16
TEL 03-3413-8188 FAX 03-3413-828

#4 magazine内にてより詳しい情報を掲載しています。
BeansのWeb siteはこちらから→http://www.e-beans.jp/


 

連載  from TERA , KEN and JUNYA

TERA's Soundtrack Review このコーナーでは毎月1枚、映画のサントラを作品と共に紹介します。


#5
『ELECTRIC DREAMS/邦題:エレクトリック・ドリーム』

音楽:ジョルジオ・モロダー(GIORGIO MORODER)他
1984年/米/スティーブ・バロン監督作品。
リチャード・ブランソン製作総指揮。ラスティ・レモランド脚本。
レニー・バン・ドーレン、バージニア・マドセン主演。
マックス・コールフィールド、バッド・コート(声のみ)他共演。


「MTV」開局から数年後のこの頃からミュージックビデオが特に盛んになってきた。
そのミュージックビデオ界出身の監督で、マイケルジャクソンの「ビリージーン」など100本以上もの作品を手掛けたスティーブ・バロンの初監督作品。

レニー・バン・ドーレン扮する建築会社に勤めるマイルズは、遅刻が多いさえないタイプの設計技師。ある日、自分の生活を変える為、スケジュール管理する為のコンピューターを手に入れる。そのコンピューターがふとしたきっかけでこの世に生を与えられる。その名前はエドガー。数日後、上の階に引越してきたバージニア・マドセン扮するチェロ弾きのマデレーンにマイルズは恋をしてしまう。マイルズが留守中にマデレーンの弾くチェロに合わせて、エドガーもアレンジをした音楽を奏でる。その音楽をマデレーンはマイルズによる演奏だと勘違いしてしまう。そこからコンピューターのエドガーを挟んだ妙な恋のトライアングルが始まるといったお話。現代のファンタジー的なラブストーリーである。

面白いのは、人間とコンピューターというテクノロジーとの関わりを音楽を通して描いている点だ。劇中のチェロとコンピューターミュージックのコラボレーションという、ある種の友好的な役割を担うテクノロジーでのPC。また当時よく議論の的になった「PCが従来の触れ合いの中のコミニュケーションのさまたげになる可能性」を示唆している部分は、80年代のホームコンピューターに対する考え方が如実に現れている映画だと思う。

サントラの内容は、バージンレコード社長リチャード・ブランソンの映画会社バージンピクチャーズ製作の映画のサントラらしい内容の楽曲が並んでいる。当時のバージンレコードのビッグネームであるボーイ・ジョージとカルチャークラブによる『THE DREAM』と『LOVE IS LOVE』、ヘブン17による『CHACE RUNNER』をはじめ、ELOのジェフ・リンによる『VIDEO』と『LET IT RUN』。かつてドナ・サマーを育てたプロデューサー&ソングライターで、「アメリカンジゴロ」「フラッシュダンス」を手掛けたジョルジオ・モロダーによる『THE DUAL』『MADELINE'S THEME』『TOGETHER IN ELECTRIC DREAMS』が、この映画のテーマ的な役割を果たしている。
また、劇中ジョルジオ・モロダー本人も指揮者の役で特別出演している。

注目したいのは、「マッシュ」「いちご白書」そして名作「少年は虹を渡る」の、バッド・コートが、コンピューターのエドガー
の声で出演している事である。

このサントラ、公開当時LPがリリースされているが、CDは輸入盤のみである。
この作品はレンタルビデオで、いつでも観る事が出来る。DVD化が待たれている作品。




KEN's Book Review 漫画、小説、雑誌など「誰かに教えたい!」と思う、"本"を毎号、紹介していきます。


#5
『自虐の歌』

著者:業田良家
版元:竹書房
発行:1996/06
価格:563 円+税

働きもせずギャンブルに明け暮れるロクデナシのイサオ。
そのどこがいいのか大衆食堂で働きながらイサオを養う幸江。
安物の演歌のような世界。しかも四コママンガ。しかし、何かありそうな予感が興味をそそる。
そして、幸江の小女時代の回想話が出てくるあたりからこの作品が実は大河ドラマである事が明らかになる。

四コマを積み重ねた大河ドラマだ。物語の主題はおそらく幸も不幸も渾然となった人間の生そのものだろう。
物語後半は、異様な高揚を見せ一気にその世界にのめり込んでしまう。
内容は、私の拙い筆力では表現できない程に壮大なのでここでは触れない。
ぜひ一読を勧めたい一冊。

業田良家の作品では他に「ゴーダ哲学堂シリーズ」(小学館)もお薦め。



JUNYA's Select Guitarshop

ギタリスト長谷川純也がお薦めする、こだわりのギターショップを不定期でご紹介します。


Blue-G
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-1須田ビル501号
TEL/FAX 03-5283-7240  E-MAIL: blue-g@blue-g.com

Blue-Gの地図はこちらからどうぞ。
URL→http://www.blue-g.com/

 
Movie

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Blue-Gの店内を見る
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 今回、僕が御紹介するBlue-Gというアコースティックギターショップは都内の中でも素晴らしく様々なギターが用意してあるショップです。
勿論、マ−ティンやギブソンなどの素晴らしいギターなども置いてありますけどそれ以上に気になる存在が個人制作者たちによるギターです。それもここに行くと今現在、世界的にもトップのルシアーたちのギターがすべて弾けるくらい環境が整っているのに驚かされます。店内に入るとUSAにいるようなどこかリラックスできる雰囲気で アンティックのソファーがいい味だしていますし!オーナーの島居(しますえ)さんのギター対する熱いこだわりを聴きながら(映像参照)この環境だったらゆっくりと色々なギターを試せるんじゃないでしょうか。コレクターズアイテムということよりも今、使えるギターそしてビンテージのマーティン、ギブソンなどとトップルシアーたちのギターの音色が聴けるというのが最大の魅力だと感じますね、そしてその中から自分の音色を探して行く。ギタリスト、ギターを探している人にとっては素晴らしく良い環境だと思いますよ。
是非、皆さんもBlue-Gのハイクオリティを体感してください!

長谷川 純也



 

Blue-G Web Siteでは取扱い商品の詳細なデータを掲載しています。アコースティックギターが好きな人も、興味があってこれから知りたい!という人も、ぜひ一度訪れてみて下さい。

URL→http://www.blue-g.com/