●スタッフコメント●


鈴木 龍初監督作品。瑞々しい作品のはじまり。
この作品は、momentにとって、節目になりうる作品で、
この作品を生み出す期間は、momentにとって、大事な時期となる。
音楽と映像のバランス。それを整える時期に差しかかり、
この作品の根底の意味、僕にとって、momentの先を予測させる事でもある。

(Text:TERA:Producer)



この作品のキーワードは10です。
主人公は10分以内にやらなければいけないことが
重なってしまう。それをどう乗り越えるのか。

予告編は、本編のテンポ感や10ということを
伝える為に、勢いのある編集とアイディアを盛り込みました。

2分に満たない予告編でありながら、ちょっとしたストーリーも
あり、ショートムービーの面白さも持ち合わせていると思います。
予告編というよりは「Limit 試作品」そんなノリです。

じゃ、これ、本編どんだけ〜〜〜とか思って頂けるとこれ幸い。

(Text:Noboru Suzuki:Director)



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